【福祉用具のレンタル・販売プランナー】"スタッフ第一主義"で介護業界の常識を覆す。丸屋が描く未来の働き方
創業72年の老舗企業が挑む、新しい働き方改革
株式会社丸屋
株式会社丸屋のメンバー
小田 健太郎
営業統括本部長
福岡県春日市に本社を置く株式会社丸屋は、福祉用具のレンタル・販売事業を通じて地域社会に貢献し続けて70年以上。今回は営業統括本部長の小田 健太郎さんに、同社の魅力と福祉用具相談員の仕事について詳しくお話を伺いました。
介護業界の常識を覆す「スタッフ第一主義」
野口
小田さん
主力事業は在宅介護事業部とリース事業部の2つです。どちらも地域の方々の生活を支える社会貢献性の高い事業です。特に介護事業では、福祉用具のレンタルや販売を通じて、ご高齢の方やそのご家族の生活をサポートしています。
野口
そんな老舗企業ながら、「スタッフ第一主義」を掲げていると伺いました。具体的にはどのような取り組みをされているのでしょうか?
小田さん
例えば、年間休日は120日以上、月平均残業時間は25時間未満に抑えています。実際、昨年度の年間休日実績は125日でした。
野口
通常、介護関連の仕事というと夜勤があったり、休みが少なかったりするイメージがありますが。
小田さん
でも私たちは「それを変えたい」と思っています。
実際、当社への転職者の中には介護職から来られた方も多く、「夜勤なし、残業少なめ、そして収入アップ」という点に魅力を感じてくださっています。
野口
小田さん
特にDX(デジタルトランスフォーメーション)の取り組みには力を入れてます。
例えばAIを活用して利用者の状態に合わせた福祉用具を自動選定するシステムを導入したり、CTIシステムで電話対応の効率化を図ったりしています。
こうした取り組みで業務効率を高めることで、スタッフの負担を減らしながら、質の高いサービスを提供できる体制を整えています。
家族の幸せを大切にする企業文化
野口
小田さん
例えば、子どもの学校行事や授業参観には積極的に参加してほしいと声をかけています。また、出産立ち会いや新婚旅行などの家族の大切なイベントにもしっかり時間を取れるよう、会社としてサポートしています。
野口
実際のところ、休暇は取りやすい雰囲気なのでしょうか?
小田さん
「家族ファースト」の社風ですから、家族の誕生日や記念日には積極的に有休を取得するよう勧めています。
例えば、丸屋では5日以上の連続休暇も取得可能ですよ。家族との時間を大切にしてほしいというのが会社の方針ですので、上司も率先してそうした文化を実践しています。
野口
小田さん
特徴的なものとしては、非喫煙手当や安全運転手当、家族手当などがあります。また、プライベートでも使える無料クリーニングサービスがあり、お子様の学生服や喪服、布団の丸洗いなども利用できます。さらに、健康支援サービスとして電話健康相談やメンタル相談なども完備しています。
野口
他に、「丸屋独自」の待遇や手当などはあるのでしょうか?
小田さん
これは、どんな小さな夢でも達成したら表彰と賞金がもらえるというものです。
例えば「孫に自転車を買いたい」「家族旅行に行きたい」といった夢を実現した社員を年に1回表彰しています。申請に必要なのは写真だけというシンプルさも喜ばれていますよ。
野口
介護営業の常識を覆す「ノルマなし・インセンティブあり」の働き方
野口
今回募集されている福祉用具相談員のお仕事について詳しく教えていただけますか?
小田さん
まずは、すでに福祉用具をレンタルされている利用者様宅への定期訪問と、用具のメンテナンス業務です。
次に、ケアマネージャーや病院の介護関係者に対して、福祉用具や当社サービスの提案をする業務です。
入社後は段階的にスキルを身につけていただき、少しずつ一人でできる範囲を広げていきます。
野口
営業職となると、新規開拓のノルマなどはあるのでしょうか?
小田さん
「モノ売り」ではなく、お客様のフォロー担当や相談役として関わっていただくので、皆さんが想像されている営業職とは全く違うと思います。
既存の利用者様や担当のケアマネージャーさんとの信頼関係を築いていくことが重要な役割です。無理な新規開拓などは求めていません。実際、仕事に一生懸命取り組んでいると、自然とケアマネージャーさんからお仕事をお願いされるようになるんですよ。
野口
ちなみに、ノルマがないのに、インセンティブ制度もあるとのことですが、どのような仕組みなのでしょうか?
小田さん
個人インセンティブは月平均1万円から5万円、
チームインセンティブは月平均5,000円の支給実績があります。
ノルマがない代わりに、頑張った分はしっかりと還元する仕組みです。これにより、一般的な介護職よりも高い収入を得られる仕組みになってるんです。
野口
では、皆さん知りたいと思うので、具体的な収入イメージを、もしよろしければ教えていただけたりしますか?
小田さん
2024年度の実績ですが、介護業務の経験者の方であれば、月給25万円から50万円、年収でいうと約368万円から718万円が目安ですね。これにはインセンティブや賞与も含まれます。
他には、当社は昇給制度もしっかりしていますよ。
具体的には入社後7年間は毎年確実に昇給することを約束しています。
前年度の昇給実績では、月あたり5,000円から3万円の昇給がありました。
これより詳細は、お会いした時に話しましょう(笑)
丁寧な教育体制で未経験者も安心
野口
続いて、入社後のお話も聞きたいです。
福祉用具や営業の経験がない方でも応募できるとのことですが、研修体制はどうなっていますか?
小田さん
入社後は3〜4ヶ月かけて、先輩スタッフと一緒に仕事を覚えていただきます。
具体的には、最初の3ヶ月間は先輩に同行して訪問業務を行ってもらいます。その後、徐々に一人で対応できる範囲を広げていきます。
野口
ちなみに、研修期間中はどんなサポート体制になっているのでしょうか?
小田さん
例えば、訪問同行研修では先輩スタッフと現場を回り、自分で気づいたことをマニュアルにまとめていただきます。ロープレ研修では、契約書の説明など実践的な練習を行います。すぐに実務で活かせるので早く仕事に慣れることができますよ。
野口
小田さん
社内アンケートを取っているんですけど、「職場の雰囲気が良い」「ワークライフバランスが取れている」「丸屋に入社してから再び仕事が好きになった」など、良いコメントが多いことも特徴かと。そんな「丸屋好きで・仕事好きな人」が多いことが特徴だと思います。
やりがい満点!人生の大切な瞬間に関われる仕事
野口
小田さん
私たちの仕事は介護業界なので、一人の人生の大切な節目に関わることが多いんです。
例えば、長年住み慣れた家から新しい施設へ移る際のサポートや、人生における最後の時間などです。こうした場面で、ご家族から「ありがとう」と感謝の言葉をいただくことも多く、これまでにない深い達成感とやりがいを感じることができます。
野口
小田さん
こうした「人の役に立てている」という実感が、この仕事の醍醐味だと思います。
野口
小田さん
特に次の3つのいずれかの要素を持った方と一緒に働きたいと考えています。
1つ目はコミュニケーションが好きであること。明るく笑顔で対応できる方や、様々なタイプのお客様に柔軟に対応できる方は、丸屋できっと活躍できるでしょう。
2つ目はチャレンジ精神があること。新しいことに挑戦し続ける意欲や行動力のある方は歓迎します。
そして3つ目はリーダーシップを発揮したい方。常識にとらわれず物事の本質を見抜く力や、自分から動いてチームを引っ張れる人ですね。
営業職は未経験で全く構わないです。
「本気でチャレンジしてみたい」という方なら、一度お会いしてみたいですね。
そんな人間力あふれる先輩社員たちのワンショット

今後の展望
野口
小田さん
10万人以上の高齢者をサポートするため、今後3〜5年で5〜6つの新事業所を開設する予定です。そのためにも、一人ひとりの社員がいきいきと働ける環境をさらに整え、共に成長していきたいと考えています。
野口
では、最後に、応募を考えている方へのメッセージをお願いします。
小田さん
知識やスキルは入社後でも身につけられますので、まずは人柄を大切にします。
少しでも興味を持っていただけた方は、ぜひ一度お話をさせていただければと思います。
皆さんと一緒に働ける日を楽しみにしています!
インタビュー後記
創業72年の老舗企業でありながら、積極的にDXに取り組み、社員のワークライフバランスを最優先する姿勢が印象的でした。
特に、「スタッフ第一主義」「家族ファースト」という考え方は、長時間労働が当たり前とされがちな介護業界において革新的です。福祉用具相談員として、人の役に立ちながら自分自身も成長できる環境が整っていると感じました。未経験者でも安心して挑戦できる教育体制と、努力が評価される報酬体系も魅力です。
「仕事と家庭の両立」「社会貢献」「安定した収入」という3つの要素を同時に叶えたい方にぴったりの職場ではないでしょうか。
(注)本記事の情報は記事執筆時点のものとなります。正確な求人情報については各社にお問い合わせください。
株式会社丸屋
➤丸屋の事業 主力事業は、在宅介護事業部とリース事業部の2つです。いずれも地域の方々の生活を支える社会貢献性が高い事業です。この2つの事業を通じて、丸屋は地域社会のライフラインを支え続けています。 ➤丸屋の歴史 昭和28年の創業以来、私たちは、長年地域密着の事業で信頼を築き上げてきました。創業から72年にわたる歴史と実績は、丸屋が築き上げた最も大きな財産です。これは単に長い年月が経過したことを意味するのではなく、お客様から長年「ありがとう」という感謝の言葉を頂いてきた証でもあります。 ➤老舗ながらも、積極的にチャレンジし続けています 丸屋は老舗でありながら、新しい技術への挑戦を積極的に行っています。 その一例が、DX(デジタルトランスフォーメーション)への取組みです。 一例として、電話のCTIシステムを導入し、かかってきた相手がすぐに分かる仕組みを整えました。その他、スマホやタブレットに利用者の状態を入力すると、AIがその情報をもとにお勧めの商品を選定してくれるシステムを導入。このAIは、単に商品を選ぶだけでなく、その選定理由も提示してくれるので、相談員の業務効率化に役立っています。 将来的に、社員が会社に来なくても業務が遂行できる環境を目指しています。柔軟な働き方を可能にするため環境整備にも取り組むなど、積極的に挑戦を続けています。 ❖代表の家迫より皆様へ 丸屋は「スタッフ第一主義」を掲げ、70年以上地域社会と共に歩んできました。社員の幸福が会社の成功につながると信じ、ワークライフバランスを重視しています。 事業計画としては、2030年までに九州地区でNo.1の在宅介護事業者を目指しています。10万人以上の高齢者のサポートするため、今後3〜5年で5〜6つの新事業所を開設予定です。今回は、そのために新たな仲間を募集しています。一人一人しっかり採用していきます。ぜひ、共に成長し、輝いていきましょう。一緒に働ける日を楽しみにしています。