【鑑定士】未経験から年収1,000万円可!「鑑定士」という天職
なんでも査定する面白さと、創業7期で年商20億円突破の急成長企業の魅力
株式会社SOK
株式会社SOKのメンバー
亀井 祐弥
専務取締役
大阪に本社を構える株式会社SOK。リユース業界で着実に成長を続け、創業からわずか7年で年商20億円を突破した企業の専務取締役・亀井祐弥さんに、急成長の秘密と「鑑定士」という職業の魅力について話を聞いた。
現在、同社では「総合買取カイトルピース」の屋号で全国5支店を展開。家具・家電から貴金属、骨董品まで、あらゆる商品を査定・買取する「なんでも鑑定士」を募集している。
〈聞き手=野口(株式会社KD3)〉

創業7期で年商20億円!異業種から転職者が活躍する理由
野口
亀井さん
「総合買取カイトルピース」という屋号で、家具・家電・貴金属・時計・カメラ・骨董品など、本当になんでも買い取らせていただいています。
創業から7年で年商20億円を突破し、今期は35億円を見込んでいます。
4年後には売上100億円超を目指しており、業界でもトップクラスの成長スピードを実現しています。
野口
そうした成長を支えているのは、どのような方々なのでしょうか?
亀井さん
前職は葬儀場支配人、建設業、配送ドライバー、ショップ店員、パチンコ店員など、本当にさまざま。
リユース業界は未経験という方がほとんどです。
でも、それが逆に強みになっています。
22歳で未経験入社した社員が、わずか5年で支店長や部長に抜擢されたケースも複数あります。
野口
亀井さん
約1ヶ月の体験しながら学べる研修プログラムを用意しています。
営業横乗り研修14日間、商品部による研修約1週間、電話受付研修3〜5日、工事部・回収事業部研修2〜3日、そして私が直接レクチャーする座学も行います。
各部門に担当の先輩がつくので、「困ったらこの人に聞けば大丈夫」という安心感があります。
現場デビュー後も、上司や私といつでも連絡が取れる体制を整備していて、「一人じゃない」という心強さを大切にしています。
野口
異業種出身者が多い中で、特に向いている人の特徴はありますか?
亀井さん
扱う商品がとにかく幅広いので、日常的なモノへの関心や知識が活かされます。
「このブランドのバッグ、最近人気なんだ」
「これは10年前に流行った型かも」
といった日常の気づきが、仕事に直結するんです。
営業経験や接客経験がある方はもちろんですが、好きな趣味のアイテムを査定する際には、自然と会話も弾み、仕事がもっと面白くなります。
野口
他社とは一線を画す「なんでも査定」の強み
野口
亀井さん
取り扱い金額は100円の小物から、最高5,000万円の高額商品まで多岐にわたります。
タオルやギフト品、アンティーク家具、マッサージチェア、厨房機器、システムキッチンまで──
他社では断られるような品物でも、その価値を見抜き、「家全体をまるごと」査定・買取できるのは、SOKならではです。
野口
幅広い商品を扱うことで、鑑定士としてはどのようなメリットがあるのでしょうか?
亀井さん
自分の「好き」を活かしながら、知識と経験を積むほど、自身の市場価値も高まっていく──そんな仕事です。
実際に、普段出会えない価値あるモノに触れられる面白さがあります。
テレビで見るような高級品や、希少価値のある一点モノに出会えることもあり、「こんなモノがあるのか!」という驚きやワクワクを味わえるのも、この仕事ならではの醍醐味です。
野口
お客様との接点についてはいかがでしょうか?
亀井さん
テレビCM、チラシ、Web広告などを見たお客様から「見積りに来てほしい」とご依頼をいただき、アポイントはすべて担当者がエリアごとに調整してくれます。
「断られたらどうしよう」というプレッシャーがない環境で、お客様との会話の中でニーズを引き出し、ご依頼にない品の買取につながることもあります。
その分だけインセンティブ収入もアップしますので、努力がしっかり収入に反映される仕組みです。
野口
平均月収79万円!明確なインセンティブ制度の魅力
野口
亀井さん
基本給27万円に加えて、平均インセンティブ額が59万8970円となっています。
1年目で年収1,000万円を稼ぐスタッフも多数在籍していて、明確なインセンティブ制度で年収2,000万円以上も目指せます。
最高インセンティブ額は173万4501円という実績もあります。
これは2024年度の全営業社員実績です。
野口
インセンティブの仕組みはどのようになっているのでしょうか?
亀井さん
例えば、粗利150万円で3万円、200万円で8万円、250万円で15万円、300万円で24万円、350万円で35万円といった具合に、段階的に上がっていきます。
800万円で160万円、900万円で180万円、1,000万円で200万円と、インセンティブに上限はありません。
どれだけ頑張ればいいのか、目標を持って働けるのが特徴です。
野口
ただ、高収入を得るためには相当な努力が必要なのでしょうか?
亀井さん
そのため、適正価格でできるだけたくさん買い取らせていただき、粗利を作っていくスタンスです。
自分の粗利を優先し、安く買い取ろうとするスタンスの方には向いていません。
お客様に「ありがとう」と言っていただけるような査定を心がけていれば、自然と結果もついてきます。
実際に、「捨てようと思っていたのに、そんなに価値があるなんて…!」という驚きの声をいただくことも多いんです。
野口
キャリアパスについてはいかがでしょうか?
亀井さん
主任、課長、次長、部長、役員、そして社内ベンチャーとして独立という道筋があります。
役職手当も明確で、主任2万円、課長3万円、次長4万円、部長5万円を支給しています。
20代で支店長や部長へと昇格するメンバーも多数在籍しています。
野口
成長意欲の高い方にとっては非常に魅力的な環境だと思います。
急成長を支える企業文化と将来への展望
野口
亀井さん
「人としての成長」を重視し、社員・アルバイト問わず、一人ひとりが目的意識を持って働ける環境づくりに力を入れています。
全員がリーダーシップを発揮できるチームづくり、意見交換を通じた価値観の共有とレベルアップ、明確なキャリアビジョンの設計支援を大切にしています。
野口
具体的にはどのような取り組みをされているのでしょうか?
亀井さん
珍しい案件や高額買取の事例はすぐに共有し、チーム全体の成長につなげるよう意識しています。
また、社外研修制度や営業スキルアップ勉強会なども定期的に実施し、継続的な学びの機会を提供しています。
私自身も、チャンネル登録者数1.5万人以上のYouTube「カイトル亀ちゃんねる」で、リユースの魅力を発信しながら、業界全体の発展にも貢献しています。
野口
今後の展望についてはいかがでしょうか?
亀井さん
今後も毎年1拠点ずつの新規出店を視野に入れ、全国規模での展開を進めていきます。
さらに、自社完結型オークション事業も1〜2年後の展開を目指して準備を進めています。業界に革新をもたらす大型プロジェクトとして期待されています。
野口
そうした成長の中で、どのような人材を求めていらっしゃいますか?
亀井さん
お客様からのご依頼が年々増加する中で、より多くのニーズに応えるための体制強化として、今回採用枠を増やすことにしました。
SOKが描くのは「ただのスタッフ」ではありません。
今後顕在化してくる社会課題に対しても、真剣に取り組んでいきます。
そんな「業界の未来を一緒につくる仲間」として迎えたいと考えています。
将来的には、リユース業界をけん引する「業界の重鎮」としての活躍を期待しています。
野口
AIに代替されない「なくならない仕事」の価値
野口
亀井さん
団塊の世代が75歳以上となる「2025年問題」や、空き家・遺品整理の需要増を背景に、リユース市場は2025年に3.25兆円、2030年には4兆円規模に成長する見込みです。
そして何より、鑑定士の仕事はAIにも代替されない「なくならない仕事」だと確信しています。
お客様とのコミュニケーションを通じて隠れた価値を見つけ出し、納得いただける価格を提示する──これは人だからこそできることです。
野口
亀井さん
繁忙期には代理店にも案件を割り振るほど、多くのニーズがあります。
モノの価値を見極め、お客様に納得の価格で還元する仕事への需要は、今後もますます高まっていくでしょう。
また、私たちは「モノ・人・地域を活かす」という理念のもと、SDGsへの貢献にも積極的に取り組み、循環型社会づくりを支援しています。
単なる売上拡大だけでなく、明確なビジョンのもとで挑戦できる環境が整っています。
野口
最後に、この記事を読んで興味を持った方にメッセージをお願いします。
亀井さん
「SOKなら、自分にもチャンスがある気がする」
──そう思えた方は、ぜひ一歩踏み出してみてください。
未経験から一生モノの手に職を身につけられ、年収1,000万円以上も目指せる仕事は、そう多くありません。
何でも鑑定できるようになることで、自然と市場価値もアップしていきます。
この会社、この業界で本気で成長したいと願うあなたを、私たちは全力で応援します。
独立を目指す方への支援体制も整えており、実際に私も社内から独立し、経営者へとキャリアアップした一人です。
一緒に、リユース業界の未来を創っていきましょう。
野口
【インタビュー後記】
今回のインタビューを通じて、SOKが単なる買取業者ではなく、「人が育つ企業」として着実に成長を続けていることがよく理解できた。
特に印象的だったのは、「なんでも査定できる」という同社の強みが、社員のスキルアップと市場価値向上に直結している点だ。専門店では身につかない総合的な鑑定力は、まさに一生モノの財産と言えるだろう。
未経験から年収1,000万円を目指せる明確な道筋と、充実したサポート体制。そして何より、お客様に喜ばれる仕事を通じて社会に貢献できる意義深さ。成長意欲のある方にとって、これほど魅力的な環境はなかなかないのではないだろうか。
〈野口〉
(注)本記事の情報は記事執筆時点のものとなります。正確な求人情報については各社にお問い合わせください。
株式会社SOK
私たち、株式会社SOKは、大阪府を中心に、名古屋・埼玉・沖縄など全国に拠点を展開。一般家庭から法人まで、幅広いお客様に対して、“リユース”を軸に、多角的なサービスを提供している企業です。 【事業内容】 ・総合買取事業 ・不用品回収事業 ・販売事業 ・不動産売買事業 ■ 業界・事業の将来性 リユース業界は「2025年問題」や空き家・遺品整理需要の増加を背景に拡大中。市場規模は2025年に約3.25兆円、2030年には約4兆円に達する見込みです。当社も月5,000件以上の依頼を受けており、繁忙期には代理店に案件を割り振るほどの需要があります。 ■ 会社の現状と成長計画 当社は大阪・名古屋・埼玉・岡山・沖縄に拠点を構え、2025年8月には京都にも新拠点を開設予定です。7期目で年商20億円を突破し、今期は35億円を見込んでおり、4年後には売上100億円を目指しています。今後は毎年1拠点ずつの新規出店や、自社完結型オークション事業の展開も進めており、全国規模での成長を目指しています。 ■ 人材育成と組織風土 売上や拠点数の拡大だけでなく、「人としての成長」を重視。 ・全員がリーダーシップを発揮できるチームづくり ・意見交換による価値観共有とスキル向上 ・明確なキャリアビジョン設計の支援 その結果、20代で支店長・部長に昇格する社員も在籍。挑戦できる環境が整った成長企業です。