社員の90%がエンジニア!4年で社員200名の急成長を遂げたスタートアップが実現する働き方革命
エンジニアファーストを実現する緻密な評価制度と手厚いキャリアサポートで、確実に市場価値を高められる環境を提供
Marvel株式会社
Marvel株式会社のメンバー
河畑 福太郎
代表取締役
今回は、Marvelの代表取締役である河畑さんに、同社のビジョンや働く環境について詳しくお話を伺いました。エンジニアの市場価値向上にこだわり続ける、次世代型テック企業の取り組みを深堀していきます。
Marvel設立の背景と充実の教育体制
門垣
河畑さん
社名も、某アメリカンコミックスにちなんで、世界で活躍するスーパーヒーローのように、世界に通用するエンジニアを育成したいという思いを込めています。
設立からわずか4年で、社員5名から200名を突破するまでに成長しました。
その90%がエンジニアという、まさに技術力に特化した組織です。
門垣
こうした急成長の中で、技術力の担保はどのように行われているのでしょうか?
河畑さん
規模が大きくなっても、一人一人がしっかりと技術力を高められる体制を整えています。
例えば、Go/React/Pythonをメインとした月1回の技術勉強会や、個別のキャリア支援など、成長のための仕組みを数多く用意しています。
門垣
技術勉強会についてもう少し詳しく教えていただけますか?
具体的にどのような育成の仕組みがあるのでしょう?
河畑さん
エンジニアの成長を会社全体で支えていきたいという思いがあります。
たとえば毎月開催している技術勉強会は、エンジニアの皆さんから本当に好評なんですよ。
バーチャルオフィスを使って、実際にコードを書きながら学べる参加型の内容にしています。
「最新技術をキャッチアップできる」「実践的で業務に活かせる」といった声をよくもらいます。
フロントエンドとバックエンドのテーマを交互に取り上げていて、もし参加できない日があっても、後からアーカイブ動画で学べるようにしています。エンジニアの学びを止めないという思いですね。
それから、私自身の経験を活かしたスキルアップ研修も大切にしています。
技術スキルだけでなく、ロジカルシンキングやドキュメンテーション力、プレゼンテーション力も伸ばしていける内容です。
エンジニアとしての幅を広げていってほしいという思いがあるんです。
中長期的な視点で考えると、技術だけでなく、戦略立案やコンサルティング、マーケティングの知識も役立ちますから、そういったフレームワークも学べる機会を提供しています。
「単なる技術者」ではなく、「ビジネスにも強いエンジニア」を育てたいんです。
他にも、社内用Slackにて各言語ごとに質問できる環境を整えています。Slackでは過去の質問内容も見れるため、疑問点を素早く解決することができます。
門垣
そういった総合的な成長ができる環境は本当に貴重だと感じます。
河畑さん
88%以上の社員が「良い会社だと感じている」と回答してくれています。
特に評価が高いのは、エンジニアのキャリアや待遇を尊重する姿勢、
そして挑戦できる環境が整っている点ですね。
バランスの取れた評価制度×専門部署による個別のキャリア支援
門垣
社員満足度が高い理由の一つとして、待遇面も大切だと思います。
評価制度や給与体系についてお聞かせいただけますか?
河畑さん
Cランク:35万円~43.2万円
Bランク:45万円~53.2万円
Aランク:55万円~67万円
Sランク:70万円~88万円
という具合です。 昇給の機会も年2回あり、実際に入社1年4ヶ月で7段階アップした社員もいます。
門垣
具体的にどのような評価基準で昇給が決まるのでしょうか?
河畑さん
1つ目は技術力の向上です。
社内の勉強会への参加や、新しい技術の習得、プロジェクトでの技術的な貢献などを評価します。
2つ目は、クライアントからのフィードバックです。
特に勤勉性と協調性を重視しています。
技術力だけでなく、チームでの働き方やコミュニケーション能力も重要な評価ポイントとなります。
3つ目は、会社への貢献度です。
後輩のメンターとしての活動や、社内の技術文化の醸成への貢献なども評価の対象としています。
門垣
若手エンジニアの方々にとっても、キャリアパスが見えやすい仕組みだと感じました。
このような評価制度はどのように構築されたのでしょうか?
河畑さん
例えば、技術スキルの評価項目は、最新のトレンドに合わせて定期的にアップデートしています。
また、評価結果は単なる数字だけでなく、具体的な成長のアドバイスとセットでフィードバックすることで、次の目標設定にも活かせるようにしています。
キャリア管理部という、エンジニアのキャリアサポートを専門とした部署を設置し、個別に成長プランの相談にも乗っているんですよ!
門垣
社員の方々にとって心強い存在だと思います。
河畑さん
同じ技術者の視点から、より実践的でリアルなアドバイスができるようにしています。
具体的には、次に取得すべき資格の提案や、スキルアップのためのロードマップ作成、リモートワークなどの働き方に関する相談まで、幅広くサポートしています。
技術的な悩みから、キャリアプランの設計まで、一人ひとりに寄り添ったサポートを心がけています。
何より大切にしているのは「エンジニアの市場価値を上げる」ということ。
キャリア管理部はそのためのパートナーとして、いつでも頼っていただける存在を目指しています。
日々の小さな相談から、長期的なキャリア設計まで、遠慮なく相談できる関係性を築いていますね。
業界高水準のリモート率と営業力で働きやすさを実現
門垣
私の周りのエンジニアからも「技術的なことを理解してもらえない」という悩みをよく聞くので、こういった専門部署があるのは大きな魅力だと思います。
技術面と評価制度についてお聞きしましたが、働き方の面ではどのような特徴がありますか?
河畑さん
フルリモートと週3日以上リモートを合わせると約66%となっています。
これは業界内でも高い割合を占めており、日々エンジニアが最大限にスキルを発揮できる環境を開拓する営業努力の結果でもあります。
門垣
コロナ禍以降も多くの企業が出社を再開する中、この高いリモート率を維持できているのは素晴らしいことだと思います。
この環境を実現できているのは、営業面での強みがあってこそだと聞いていますが、その点について詳しく教えていただけますか?
河畑さん
具体的には、年間約2000社への開拓を行っていて、その中から新しい案件や、エンジニアが成長できる案件を日々開拓し続けています。また、「共創」という当社の価値観が営業部でも体現されていると思います。
チームワークがしっかりできていて、社内が一貫してエンジニアの成長や会社の成長のために同じ方向を向いているのが特徴です。
営業は一課から三課まで分かれていますが、課を超えた連携が取れており、全ての課の協力があって成約が取れています。誰か一人の力では動かないものも、協力体制があるからこそ成果に繋げられているんです。
そうした営業力があるからこそ、ワークライフバランスを重視した働き方を推進できているんですよ。
門垣
営業部門が一丸となって、エンジニアが成長できる環境づくりに貢献されているのがよく分かります。
営業力が働きやすい環境づくりの基盤になっているんですね。リモートワーク以外にも、休暇制度等も充実していると聞きましたが、その点についても教えていただけますか?
河畑さん
さらに年末年始休暇が6〜7日、GW休暇、夏季休暇3日も設けています。
特徴的なのは、有給休暇を入社初日から使用できる点です。
実際、年末年始などに有給を組み合わせて14連休を取得している社員もいますよ。
門垣
これだけの休暇制度があれば、プライベートも充実させながら働けると思います。
こうした柔軟な働き方は、多様な人材の活躍にも繋がっていると思いますが、
女性エンジニアの方も多く活躍されていると伺いました。
河畑さん
柔軟な勤務体制により、育児との両立がしやすい環境となっています。例えば、仕事の合間に子どもの送り迎えができるなど、女性社員からも好評をいただいています。
門垣
実際のプロジェクトではどのような案件に携わることができるのでしょうか?
実践的な開発環境と多彩なプロジェクト
河畑さん
例えば大手証券会社の次世代投資サービスのプラットフォーム開発では、React、Next.js、TypeScriptといった最新の技術スタックを活用しています。
また、省庁向けの環境系データ収集システムの新規開発では、フロントエンドからバックエンドまで幅広く担当しています。
門垣
技術選定や開発チームの構成はどのようになっているのでしょうか?
河畑さん
特にフロントエンド開発では、React、Vue、Angular等のモダンなフロントエンドライブラリを活用し、バックエンドではPHP/Laravel、Python/Djangoなどの技術スタックを取り入れています。
常にモダンなWeb開発の環境を重視しています。
また、基本的に3〜4名の少人数チーム制を採用しています。
これによりコミュニケーションが取りやすく、効率的な開発が可能になっています。
また、開発以外の業務はパートナー企業に依頼しているため、エンジニアは開発に集中できる環境が整っているんですよ!
門垣
大規模な案件でもチーム分けをして取り組むことで、一人ひとりが主体的に開発に関われるのが良いと思います。
ここまでお話を伺って、働きやすさと技術力向上のバランスが取れた環境だと感じました。
実際に働いているエンジニアの方々はどのように感じているのでしょうか?具体的なお声を聞かせていただけますか?
若手エンジニアの声
河畑さん
門垣
河畑さん
その後、面談を重ねていく中で、彼は「若いメンバーが多い会社の雰囲気に惹かれた」と入社の決め手を話していました。
また、モダンな技術にチャレンジできる環境と、頑張りが給与に反映される評価制度に共感してくれたようです。
門垣
河畑さん
特に印象深かったのは、「なかなか解決できなかった問題をやっとクリアできたとき、
それを会社が properly に評価してくれる。そこにすごくやりがいを感じる」という言葉でしたね。
門垣
そして、その努力や成果がしっかり評価されることで、さらにモチベーションが高まるのだと思います。
技術的な達成感と適正な評価があることが、モチベーションにつながっているんですね。
今後の目標についても聞かれたのでしょうか。
河畑さん
でも、それを前向きに捉えていて、「だからこそいろんな案件に挑戦して、自分にしかない強みを見つけていきたい」と。その素直さと向上心に、私も刺激を受けましたね。
グローバルな環境での技術力向上
門垣
多様な案件に挑戦できる環境があるからこそ、そうした前向きな目標設定ができるのだと思います。
グローバル化が進む中、国際的な環境についてはいかがでしょうか?
河畑さん
海外ベンダーとの直接のやり取りも多く、最新の技術トレンドにキャッチアップしやすい環境です。
門垣
河畑さん
特に、海外ベンダーとのやり取りがある案件では、英語力を活かせる機会が多くあります。また、社内の技術ドキュメントは日英両方で作成することも多く、これが結果的に全メンバーの語学力向上にもつながっています。
グローバルなIT業界で活躍できるエンジニアの育成という観点からも、この多様性は大きな強みとなっています。
門垣
様々な文化や価値観を受け入れる環境づくりに力を入れていらっしゃるのがよく伝わってきます。
多様性が技術力や視野の広がりにも繋がっているんですね。
河畑さん
エンジニアの技術的な会話でも、異なる視点からの意見が出てくることは珍しくありません。世界で活躍するスーパーヒーローのように、世界に通用するエンジニアを育成したいという思いを持っています。
その意味でも、社内でこうした多様性のある環境が自然と形成されているのは、とても嬉しく思っています。
今後の展望
門垣
これまでのお話を伺って、技術力向上と働きやすさを両立した素晴らしい環境だと感じました。最後に、これから入社を考えている方へメッセージをお願いします。
河畑さん
【インタビュー後記】
急成長するスタートアップでありながら、エンジニアの教育と働きやすさを両立する姿勢が印象的でした。明確な評価制度と専門部署によるサポート体制は、エンジニアのキャリア形成を強力にバックアップします。技術力向上と働きやすさの両立を目指すエンジニアにとって、魅力的な環境が整っていることが感じられました。
(注)本記事の情報は掲載日時点のものとなります。正確な求人情報については各社にお問い合わせくださいMarvel株式会社
Marvelは2020年11月に「日本一エンジニアに愛される会社」というビジョンを掲げて設立されたIT企業です。設立からわずか4年で社員数が5名から200名へと急成長を遂げ、その90%がエンジニアで構成される技術者集団となっています。同社の特徴は、66%リモート率や年間休日123日など働きやすい環境を整備しながら、充実した教育制度で社員の成長をサポートしている点です。給与は35万円から88万円までの4段階のランク制を採用し、年2回の昇給機会があります。実際に入社1年4ヶ月で7段階アップした社員もいます。また、エンジニア出身者で構成されるキャリア管理部を設置し、技術面からキャリアまで幅広くサポートしています。さらに、社員の10%が外国籍エンジニアという国際的な環境で、海外ベンダーとの直接取引も多く、最新の技術トレンドにキャッチアップできる環境を提供しています。女性エンジニアも23%を占めており、柔軟な勤務体制により育児との両立がしやすい環境を実現しています。社員アンケートでは88%以上が「良い会社だと感じている」と回答しており、エンジニアの市場価値向上に取り組む企業文化が根付いています。