【ミニトマトの栽培スペシャリスト】満足度92%。 "嫌い"を"好き"に変えるトマトを育てる
創業40年の肥料メーカーが挑む本気の農業。お客様満足度92%、市場価格の4倍でも売れるミニトマトが生まれた理由
大成農材株式会社
大成農材株式会社のメンバー
杉浦 朗
代表取締役社長
広島県三原市の山間に、「今まで食べた中で一番おいしい!」という声が全国から届く農場がある。大成農材株式会社が運営する大成ファームだ。創業40年の肥料メーカーが自ら手がけるミニトマトは、東急ストアや成城石井でも販売され、定期購入の契約者数は407名(2026年2月時点)、前年同月対比320%という驚異的な成長を続けている。今回は、株式会社KD3の門垣氏が、代表取締役社長・杉浦 朗氏を訪ね、その「おいしさ」の秘密と、一緒に農業の未来を切り拓く仲間への思いを深く掘り下げた。
聞き手:株式会社KD3(門垣)

「肥料屋」が農業に踏み出した、40年の歩みと決断
門垣
まずは、会社のなり立ちと、肥料メーカーとしての歩みについて聞かせてください。
杉浦さん
弊社は1985年の創業以来、100%有機肥料の開発・製造・販売を主な事業としてきました。
本社は広島市の中区にありますが、宮城県石巻市に工場を構え、高知にも事業所があります。
長年にわたって、農家の皆さんに「安心・安全な農業」を支えるための肥料を届けてきた会社です。
門垣
その「有機」へのこだわりには、どんな背景があるのでしょう?
杉浦さん
化学肥料に頼りすぎると土が痩せ、長期的には農業そのものの持続が難しくなってしまいます。
有機質肥料は、土の力を生かし、作物本来のポテンシャルを最大限に引き出すものです。
私たちが使っているのは「エキタン有機 特選エース」という、自社開発の天然有機質肥料です。
この肥料への自信と誇りが、会社の根幹にあります。
門垣
現在は肥料事業に加え、ファームも運営されていますが、大成農材グループ全体の社員数はどのくらいになるのでしょうか?
杉浦さん
大成ファームは2023年1月に設立した比較的新しい会社ですが、農材の事業基盤がしっかりあるので、安定した経営ができています。
門垣
創業40年の安定基盤があるからこそ、新しい挑戦にも踏み込めるのだと感じました。
「おいしいを追求したら、トマトにたどり着いた」農場開設の原点
門垣
なぜ農場を立ち上げることになったのでしょう?
杉浦さん
「自社の肥料を使ったとき、本当においしい作物は何か?」という問いです。
肥料を作りながらも、その肥料が作物をどれだけおいしくできるかを、自分たちで実感できていませんでした。
それが長年の課題でもありました。
さまざまな作物で試行錯誤を重ねた末に、たどり着いたのがミニトマトだったんです。
門垣
試行錯誤の末にミニトマトにたどり着いたというのは、何か決め手となる理由があったのでしょうか?
杉浦さん
糖度、酸味、コク、これらのバランスが複雑に絡み合い、「おいしい」を追求するのに最も向いている作物だと分かりました。
自社の有機肥料の良さを最大限に表現できる舞台として、これ以上ない選択でした。
門垣
実際にトマト栽培を始めてみて、最初から順調でしたか?
杉浦さん
肥料のことは知っていても、実際に栽培するとなると別の難しさがあります。
水の量、光の管理、温度・湿度のコントロールまで、学ぶことが次々と出てきました。
でも、その試行錯誤の過程で、「おいしいトマトを作るための技術」と「自社肥料の可能性」を同時に深く理解できたのは大きな財産です。
今では一粒ずつ光センサーで糖度を測定するところまでこだわっています。
門垣
肥料会社としての科学的なアプローチが、農業の現場にそのまま生きているわけですね。
失敗も含めた試行錯誤の積み重ねこそが、今の「おいしさ」の土台を作ったのだと伝わってきます。

「トマトが嫌いな子どもも食べた」品質へのゆずれないこだわり

門垣
その「おいしさ」の秘訣を、もう少し具体的に教えていただけますか?
杉浦さん
化学合成されたものを一切使わず、有機質由来の栄養素だけで育てることで、トマト本来の持つ「コクのある甘さ」と「爽やかさ」が引き出されます。
食べると、最初に深い甘みがあって、後味がすっきりしているのが特徴です。
門垣
杉浦さん
ただ、これは絶対に妥協できない部分です。
同じ房のトマトでも、糖度にはどうしてもばらつきが生じることがあります。
お客様に「最高においしい」と感じていただくためには、基準を下回るものをお届けするわけにはいきません。
「安心・安全・おいしい」の三つすべてをお届けすることが、私たちの使命ですから。
門垣
実際にお客様からはどんな声が届いていますか?
杉浦さん
中でもとりわけ嬉しいのが、「トマトが嫌いだった子どもが、これなら食べられるようになった」というお声です。
嫌いを好きに変えるほどの製品であることが私たちの誇りです。
一粒も無駄にしたくないという思いで、規格外品もジュースに加工してお届けしています。
門垣
お客様の食卓に感動を届けるだけでなく、食の世界を広げているんですね。
「Hiroshima FOOD BATON ウェルビーイング野菜」の認定も、そうした姿勢が評価されたのだと思います。
品質への妥協のなさが、数字とお客様の声の両方からしっかり伝わってきました。
日本初の定期販売モデルが生んだ、全国に広がるファンの輪
門垣
どういった経緯で、この発想に至ったのでしょうか?
杉浦さん
「おいしい」と感じていただけたお客様に、また食べてもらいたい。
でもスーパーで買うには、私たちのトマトはなかなか手に入りにくい。
ならば定期的に直接届けよう、と。
今では「ひりょうやさんのトマト」というブランドで、ECサイトから全国にお届けしています。
門垣
数字としては非常に印象的ですが、現場の肌感覚としてはどう感じていますか?
杉浦さん
口コミで広がっていくスピードが想像以上で、嬉しい悲鳴という感じです。
国内だけでなく、国外からもニーズがあり、販路の拡大も検討しています。
東急ストアや成城石井などの高級スーパーでも販売されていますが、市場価格の4倍ほどの価格帯にもかかわらず、根強いファンがいらっしゃいます。
こうした反応が、私たちの品質への自信の裏付けになっています。
門垣
広島ホームテレビの「ひろしま未来区」でも特集されたとのことですが、メディアに取り上げられることで、さらに反響は広がっていますか?
杉浦さん
地方紙にも多く取り上げていただいています。
メディアへの露出は、私たちにとって単なる宣伝にとどまらず、「本物の農業を実践している」という証明にもなっています。
それが新しいお客様への信頼の入口になっていると感じています。
門垣
数字も、メディアも、お客様の声も、すべてが大成ファームの「本物」を示していますね。
定期販売というモデルが、ただの販売手法を超えて、長期的なファンコミュニティを作り出しているというのが、今の急成長の本質なのだと思います。
事業拡大の最前線で問う、なぜ今「栽培スペシャリスト」なのか
門垣
具体的にはどんな体制強化を考えていらっしゃいますか?
杉浦さん
お客様からのご注文が飛躍的に増えている中、現在の体制のままでは、量と品質を両立しながら成長していくことに限界があります。
今回の募集は、弊社が次のステージへ進むための、本当に重要な採用です。
門垣
杉浦さん
その上で将来的には、「どうすればもっとおいしくなるか」「どうすればこのトマトの価値が伝わるか」という視点を持ち、現場から農園を支える存在として成長してほしいと考えています。
手を動かすだけでなく、考えながら農業に取り組む人材を育てたいと思っています。
門垣
入社後の具体的なキャリアパスについても、教えていただけますか?
杉浦さん
主任(入社3年目程度)になれば、パートスタッフのとりまとめと作業効率化を担い、係長になると農場長を支えながら他部署との連携もします。
ここまで来ると年収500万円台後半も見えてきます。
門垣
「次のステージへ」という言葉には、会社の成長と個人の成長が重ねられていると感じます。
そこに、御社の採用の誠実さが表れているのだと思います。
「栽培スペシャリスト」の一日、その仕事の解像度を上げる
門垣
一日の流れはどのようなものでしょう?
杉浦さん
日射量に合わせて水と肥料の量を調整するのが毎日の中心的な仕事です。
9時からはトマトの確認と収穫作業、午後は事務や資材発注、肥料の補充なども行い、16:30には業務終了です。
残業の月平均は17.48時間(前年度実績)で、農業の仕事にしては、規則正しい生活が可能です。
門垣
それが実現できる理由は何でしょう?
杉浦さん
ハウス内の温度・湿度は最新設備でコントロールできるので、天候の影響を受けにくいんです。
それによって計画的な人員配置が可能になり、休みもしっかり確保できます。
一般的な農業では週休1日が多い中、弊社は土日祝休みが基本(第1・第3土曜は出勤)で、完全週休2日に近い体制です。
門垣
具体的な作業の中で、特にやりがいを感じる場面はどんなときでしょうか?
杉浦さん
毎日手入れしてきたトマトがツヤのある赤色に実り、手のひらに収まると、胸にぐっとくるものがあります。
これは私だけの感想ではなく、入社8年目の内田さんも「良いものが獲れたときが一番やりがいを感じる」と言っておりました。
ベテランになってもその気持ちは変わらないそうです。
晴れが続くと嬉しいですし、雨が長引くと心配にもなります。
そうして天気に一喜一憂しながら育てていくことこそ、この仕事の面白さだと感じています。
門垣
それがそのまま仕事への愛着になっているんですね。
テクノロジーで効率化しながらも、作物に対する愛情は失わない。
そこが御社の仕事の魅力の核心だと感じます。

「3か月で一人判断できるように」丁寧な育成システムの全貌
門垣
杉浦さん
例えばトマトの育ち具合のチェックは、最初は先輩と一緒に回り、週1回の生育調査を重ねながら、3か月以内を目安に一人で判断できる状態を目指します。
また、パートスタッフへの作業指示ができるようになるまでには約1年を目安に段階的な目標を設定しておます。
門垣
座学的なカリキュラムはありますか?
杉浦さん
加えて、外部研修としてトマトの管理や他農園の見学なども用意しています。
知識と実地経験の両輪で、確実に「本物の農業のプロ」になれる環境を整えています。
門垣
入社後、最初の段階でどんな人が特に活躍しやすいと感じますか?
杉浦さん
農業はドラマチックな瞬間もありますが、基本は日々の地道な観察と手入れの積み重ねです。
一方で、「なぜこの作業が必要か」を考えながら動ける人は、驚くほど早く成長します。
前職が何であれ、その姿勢さえあれば、3〜6か月でチームに欠かせない存在になっていく人を何人も見てきました。
門垣
日々の作業でも、意味を理解して取り組めるかどうかで成長に差が出る点も、とても納得です。
前職に関わらず、その姿勢があれば短期間でチームに欠かせない存在になれるというお話にも、説得力があると感じました。
「日常会話でもトマトの話で盛り上がる」チームの一体感と職場の空気

門垣
農業の現場は黙々と一人でやる仕事というイメージもありますが、実際はどうでしょうか?
杉浦さん
休憩時間はみんなで一緒に過ごすことが多く、和やかな雰囲気でいろいろな話をしています。
特に印象的なのは、日常の会話の中でも自然とトマトの話題で盛り上がるところです。
「今日の収穫はどうだった?」「あのハウスのトマト、だいぶ色づいてきたね」といったやり取りが、日常的に交わされています。
門垣
社員の方が自社のトマトを贈り物に選ぶほど愛着があると聞きましたが、実際そうなんですか?
杉浦さん
「ひりょうやさんのトマト」は社販で割引購入もできますが、それとは別に、ご家族への贈り物として購入する社員も多くいます。
自分たちが育てたものへの誇りや愛着が、そうした行動につながっているのだと思います。
門垣
自分が育てたものを誰かに贈りたくなるというのは、それだけ仕事に誇りを持っているということですよね。
組織の価値観として「意思疎通を大切にする」とも伺っていましたが、具体的にどんな取り組みをされていますか?
杉浦さん
技術的なスキルだけでなく、チームとして働く上での対話力も、仕事の質に直結するという考え方です。
社員旅行も定期的に実施していて、現場を離れた場でも関係を深める機会を作っています。
これが「笑いの絶えない明るい職場」という雰囲気につながっています。
門垣
また、技術面を学ぶ研修と、人としての成長につながる研修の両方が用意されている点も魅力的だと思います。
そうした環境で働けることの豊かさは、数字には表れない大きな価値だと感じました。
「明確な評価基準で正当に認められる」待遇・評価制度の充実
門垣
農業というと、給与面に不安を感じる方もいらっしゃると思いますが、実際のところはいかがでしょうか。
杉浦さん
月給は最大28万円(残業代・交通費は別途)、賞与は年3回・計4か月(前年度実績)。昇給は年1回、前年度の昇給率は基本給の3.24%です。
一般的な農業に比べると、相当手厚い水準だと自負しています。
門垣
キャリアによる年収の目安はどのくらいでしょうか?
杉浦さん
評価は年1回の人事考課に基づき、役職や等級ごとに設定された評価項目に沿って行われます。
特に重視しているのは、評価面談における丁寧で納得度の高いフィードバックです。
何が評価されているのか、今後どこを伸ばしていくべきかが明確に分かる仕組みになっています。
門垣
福利厚生の面でも、ほかにはあまり見られない特徴的な制度があると伺いましたが、いかがでしょうか。
杉浦さん
会社が定める期間、喫煙していない従業員に対して半年ごとに5万円を支給しています。
あとは、保険料全額会社負担の医療保険への加入や、iDeCo+(イデコプラス)の導入で老後の備えも支援しています。
インフルエンザワクチンも年2回まで会社が費用負担します。
社員の健康と長く安心して働ける環境づくりを、かなり本気で考えています。
門垣
給与・賞与・評価・福利厚生といったさまざまな面から見ても、農業の仕事でここまで整った待遇はなかなかないと感じました。
「コツコツの努力が正当に報われる」という言葉が、実際の制度や数字としてしっかりと裏付けられていることが伝わってきました。
「有機で農業の価値を高める」描く未来と、求める仲間へのメッセージ
門垣
数字の成長の先に、何を目指していますか?
杉浦さん
新たな用地取得による生産量の増強はもちろん、国外への販路拡大、マーケティングへの積極的な投資も計画しています。
この事業を通じて「人にも環境にもやさしい農業」が日本の農業の当たり前になることを目指しています。
門垣
今回の募集で一緒に働きたいのはどんな方ですか?
杉浦さん
前職や学歴は全く関係ありません。
「手触り感のある仕事がしたい」「自分がやったことが目に見える仕事がしたい」「届けた人が喜んでくれる手応えがほしい」、そんな想いを持っている方に、ぜひこの場所を知ってほしいと思っています。
門垣
最後に、応募を迷っている方へメッセージをいただけますか?
杉浦さん
まずは食べてみてほしいんです。
この仕事の価値は、扱っている商品の価値と直結しています。
その品質を体験した上で、「自分の手でこんなトマトを育ててみたい」と思っていただけた方と、ぜひ一緒に働きたいと考えています。
農業未経験でも問題ありません。
好きなことを仕事にできる喜びを、ぜひ一緒に感じていただけたら嬉しいです。
門垣
商品への強い自信と、仲間に対する真摯な想いの両方が伝わってきます。
「安心・安全・おいしい」を届け続けながら、日本の農業の新しい形をつくろうとしている大成ファーム。
その最前線で働く人材への期待と温かさが、杉浦社長のお話の随所から感じられる時間でした。
まとめ・今後の展望
大成農材株式会社・大成ファームは、40年の肥料事業で積み上げた技術と信頼を土台に、「本当においしいミニトマト」の生産・販売において、今まさに急速な成長の只中にある。契約者数前年同月対比320%という数字は、単なるマーケティングの成功ではなく、品質への妥協のなさと、お客様との継続的な関係づくりの結果だ。
今後は新用地取得による増産体制の強化、国外への販路拡大、マーケティング投資の拡充と、拡大のロードマップは明確だ。その成長を支える「栽培スペシャリスト」の採用は、まさに会社の未来への直接的な投資である。未経験者に対しても丁寧な育成プログラムと明確なキャリアパスが用意されており、農業という仕事を「本物のプロフェッション」として追求できる環境が整っている。
「肥料屋が育てた奇跡のトマト」。その奇跡は、科学的なこだわりと、人の手のぬくもりと、チームの一体感から生まれている。その奇跡の一端を担う仲間を、大成ファームは今、全力で求めている。
インタビュアー後記
杉浦社長にお話を伺って、最も印象に残ったのは「品質への一切の妥協のなさ」と「人への誠実さ」が、まったく矛盾なく共存しているということでした。
一粒ずつ糖度を測定し、市場価格の4倍でも売れるトマトを作りながら、未経験の入社者に対して「3か月で一人判断できるように」丁寧に育てる。その姿勢はまさに、肥料を通じて農業を支えてきた40年の積み重ねから来ているように感じました。
農業というキャリアを考えたとき、多くの方が感じる不安、たとえば「未経験で大丈夫?」「待遇は?」「長く続けられる?」といった疑問のすべてに、大成ファームは具体的な数字と仕組みで答えを出しています。そして面接に来た人に自社のトマトをプレゼントするという姿勢が、この会社の誠実さの象徴だと思います。
「手触り感のある仕事」「自分の努力が実を結ぶ仕事」「誰かの笑顔に直結する仕事」。それを本気で探している方に、大成ファームは今まさに最高のタイミングで手を広げています。
(注)本記事の情報は記事執筆時点のものとなります。正確な求人情報については各社にお問い合わせください。
大成農材株式会社
【企業概要】 大成農材株式会社は、広島県広島市中区に本社を置く肥料メーカーです。1985年の創業以来、100%有機質肥料の開発・製造・販売を中心事業としてきました。グループ会社の大成ファーム株式会社では、自社開発の天然有機質肥料を使用したミニトマトの栽培・販売を行っています。「安心・安全・おいしい」農産物を届けることをミッションに掲げ、農業の価値向上に取り組む、製造から生産・販売まで一貫した農業関連企業グループです。 --- ■【事業内容】 <大成農材株式会社> ・有機質肥料の製造および販売 ・農薬の輸出入・販売 ・農産物・農業資材・土改剤等の販売 <大成ファーム株式会社(グループ会社)> ・農産物(ミニトマト)の栽培・加工・販売 ・規格外品のジュース加工・販売 --- ■【提供サービス・商品】 自社開発の100%天然有機質肥料「エキタン有機 特選エース」を使用し、高品質なミニトマトを栽培・販売する農業法人です。ECサイト「ひりょうやさんのトマト」での定期販売を日本初で確立。東急ストアや成城石井など小売店にも販路を広げています。 ・ミニトマト定期販売(EC・定期便):契約者数407名(2026年2月時点)、前年同月比320% ・スーパー・産直向け出荷:東急ストア・成城石井などへ納品 ・ジュース加工販売:規格外品を無駄にしないアップサイクル商品 ・肥料の製造・販売:農業生産者向けに有機質肥料を提供 --- ■【サービス・商品の特徴】 ・自社開発肥料による一貫品質管理:栽培に使用する肥料を自社で製造するため、品質へのこだわりを一気通貫で実現 ・光センサーによる糖度測定:一粒ずつ糖度を計測し、品質を数値で担保 ・お客様満足度92%:自社アンケート調査による高い顧客評価 ・市場価格の4倍でも売れる高付加価値商品:根強いリピーターを獲得 ・国内外への販路拡大:国外からのニーズにも対応中 ・メディア実績:広島ホームテレビ「ひろしま未来区」や地方紙等で多数紹介 ・Hiroshima FOOD BATON「ウェルビーイング野菜」認定(広島県農林水産局・令和6年度採択) --- ■【拠点】 〈本社(大成農材株式会社)〉 広島県広島市中区鉄砲町7番8号(ネクスト鉄砲町4階) TEL:082-222-6644 〈石巻工場〉 宮城県石巻市魚町1-2-5 〈高知事業所〉 高知県安芸市黒鳥字エヒイ3-1 〈大成ファーム株式会社(グループ会社・栽培拠点)〉 広島県三原市大和町大具1494 ※今後、神石高原町に新事業所を開設予定 --- ■【企業データ】 ・会社設立:昭和60年(1985年)6月8日(2025年6月に創立40周年) ・大成ファーム株式会社設立:令和5年(2023年)1月4日 ・資本金:記載なし ・社員数:59名(大成農材株式会社、大成ファームを含む)/正社員42名・パート15名・その他2名 ・平均年齢:49.0歳 ・売上高:2025年度 29.7億円(2022年度29.5億円→2023年度30.9億円→2024年度28.3億円) ・有給休暇取得率:62.9%(2025年度) ・育休復帰率:100%(2025年度) ・平均残業時間:7.25時間(2025年度) ・離職率:7.2%(2025年度) ・定年:60歳(再雇用制度あり、上限65歳)