【1級・2級建築施工管理技士または建築士】「やりたい現場」を、東京23区で。
創業55年、台東区の総合建設会社で、「やりたかった」を叶える。
大三工事株式会社
大三工事株式会社のメンバー
松下 勝彦
代表取締役社長
東京・台東区竜泉に本社を構える大三工事株式会社。1971年の設立以来、半世紀以上にわたって地域に根ざし、建築一式工事から専門工事・設計までを一貫して担う総合建設会社です。公共施設から伝統工芸館、民間ビル、住宅まで、台東区の街に残る建物をお客様と共に創り続けてきました。
そんな大三工事は、近年急成長を遂げています。売上高は2022年の7億3,300万円から2024年には13億1,500万円へ。「2030年までに売上20億円へ」という目標を掲げ、いま、その成長を支える1級・2級建築施工管理技士や建築士の仲間を新たに募集しています。
今回は代表取締役の松下 勝彦さんに、株式会社KD3の野口がインタビュー。「やりたい仕事ができる環境」とは具体的に何なのか。少人数の組織で全工程を担えるのはなぜか。そして、これから入る人にどんなキャリアが待っているのか。数字と実例を交えながら、じっくり伺いました。
〈聞き手=野口(株式会社KD3)〉

「地域に残るかどうか」で案件を選ぶ、55年の会社
野口
まずは、大三工事さんがどんな会社なのか、教えていただけますか?
松下さん
私たちは東京・台東区を拠点に、建築一式工事から専門工事・設計までを一貫して担う、地域密着の総合建設会社です。
会社としての設立は1971年2月。大三グループとしては1966年の創業ですから、グループでは60年になります。
半世紀以上、この台東区に根を張ってきました。
野口
これまでどんな建物を手がけてこられたんですか?
松下さん
たとえば江戸下町伝統工芸館の大規模改修工事も当社で行いました。
台東区の公共工事は継続して受注させていただいています。
台東区の施設課や観光課とのお取引は長く、行政との信頼関係というのは、簡単には築けない資産だと思っています。
野口
民間のお客様のほうはどうでしょう?
松下さん
基本的にはリピーター中心の顧客基盤で、見積もり競合の少ない案件を安定して受注できている状態です。
野口
それは、働く方にとってどんな違いがありますか?
松下さん
当社の案件選びの基準は、目先の利益ではなく「地域に残るかどうか」なんです。
リピーター中心の基盤があるから、数字に追われずに「手がけたい仕事」を選べる。
自分が手がけた建物が、街に形として残る。
ノルマや数字ではなく、「何を建てたか」で自分のキャリアを語れる。
そういう働き方ができる土台が、55年かけて積み上がってきたということです。
野口
「やりたい仕事」を言ってください。希望から案件を取ってくる会社
野口
これは具体的にどういうことなんでしょう?
松下さん
まず、社員一人ひとりに「どんな現場で、どんな仕事をしたいか」を聞きます。
その希望と本人の経験・スキルを踏まえて、現場をよく知る営業部長が、合う案件を探して受注します。
一般的には、会社が先に案件を受注し、その後に担当者を決めますよね。
当社は反対で、社員の希望を聞いてから、その人に合う案件を取りにいくんです。
野口
どうして、それができるんですか?
松下さん
中村は大手ゼネコンで現場を経験してきたため、社員の経験やスキルを見ながら、「この人には、この案件が合う」「この仕事を希望しているなら、この取引先に提案しよう」と判断できます。
現場を知る営業部長がいるからこそ、社員の希望を聞いたうえで、その人に合う案件を探し、提案できるんです。
野口
社員の希望は、どうやって聞いているんですか?
松下さん
希望は、経験を積むなかで変わることもありますし、その時期によって受注できる案件も変わります。
だからこそ、年1回ではなく、毎月確認することが大切です。
面談で聞いた希望と、会社が受注する案件をすり合わせながら、担当する現場を決めています。
野口
そこまでこまめに確認されているんですね。
松下さん
ただ、規模が小さいからやっているわけではないんです。
「やりたい建築物に、関われていなかった」。
そんな引っかかりを抱えたまま働き続けるのは、本人にとっても会社にとっても不幸ですから。
だから「やりたい仕事ができる環境」を、当社の一番の特徴として掲げています。

元請け7・下請け3。両方やるから、キャリアが偏らない
野口
元請けと下請けでは、どちらが中心ですか?
松下さん
ジャンルは新築50%、改修・リニューアル50%。
改修は官公庁からの発注が中心で、その他は民間企業ですね。
1案件の平均金額は3億〜5億円です。
野口
それは働く方にとっては、どんな良さがありますか?
松下さん
元請け案件では、予算管理から工程まで自分たちで動かせる。
一方、下請け案件では、業界トップを走るディベロッパーや設計事務所の現場に入れる。
大手ゼネコンの高度な技術や施工方法に触れる機会があるんです。
野口
松下さん
通常は、資材を手配する会社と施工する会社が別なので、設計が変わるたびに、それぞれと調整しなければならないんですが、当社は、資材の手配から施工までグループ内で対応できるので、設計の段階から相談しながら進められるんです。
その結果、資材価格の上昇や、必要な資材が手に入りにくいといったリスクも抑えやすくなります。
野口
担当は1〜4件。施工管理から案件獲得まで、自分で動かせる
野口
松下さん
大きく3つあります。
1つ目は施工管理で、工程・品質・原価・安全の4つを自律的にマネジメントし、現場を計画どおりに動かす役割です。
協力会社・職人と連携しながら、安全に現場を進めます。
野口
2つ目は、どんな仕事ですか?
松下さん
契約後の引き継ぎから、実行予算書・施工計画書の作成まで行います。
現場を動かす前段の段取りを整え、案件の成功を下準備から支える役割です。
GM・積算担当・営業担当と同席のうえで積算資料を受領し、契約金額・工期・条件を確認するところから始まります。
野口
3つ目もお願いします。
松下さん
担当工種ごとの打合せ、近隣住民とのコミュニケーション、各種手続きを行います。
手続き先は警察署・役所・労働基準監督署・消防署など多岐にわたります。
現場の外側で関係者全員と円滑に連携し、クレームのない現場運営を支える役割ですね。
野口
1人あたりの担当件数はどのくらいになるのでしょうか?
松下さん
経験や習熟度に応じて、2〜4件ほどお任せするイメージです。
工期は、新築なら約1年、改修や専門工事なら3か月〜1年くらいですね。
業務ではExcel・Word・メールを使います。
CAD(AutoCAD推奨)が使える方は歓迎ですし、ChatGPTやGemini、Claudeといった生成AIも使えると、より活躍の幅が広がると思います。
野口
建設業ではあまり見かけない印象ですが、会社として活用を進めているんですか?
松下さん
それと、将来的には発注者・設計者との橋渡しまで業務を広げられます。
自分で案件を獲得して、自分で所長を務めることも可能です。
当社の所長は、自ら営業し、自ら受注し、自ら現場を回す自由度を持っています。
野口
そこまで任されるのは、大三工事ならではだと感じます。
現場管理者4名→8名へ。「組織をつくる側」を求める理由
野口
松下さん
そう願ってくださるお客様の声に、私たちはまだ十分にお応えできていません。
現場管理者は現在4名なので、すべてのご依頼にお応えするには限りがあります。
もっと多くのお客様の期待に応えられるように、組織を広げていきたいと考えています。
2030年までに、売上20億円、現場管理者8名、全体で12名の体制を目指しています。
野口
組織を広げて、実現したいことは何ですか?
松下さん
本当の目的は3つあります。
1つ目がお客様の課題解決。
2つ目がその先にある社会貢献。
3つ目が、再現性のある「課題解決ノウハウ」を組織に蓄積することです。
野口
松下さん
ある現場でうまくいった方法を社内で共有し、別の現場や担当者でも活用できるようにすると、それが組織としての力になります。
新しく入る方にも、将来的には、こうした仕組みをつくる側として活躍してほしいと考えています。
野口
今のタイミングで入社するからこその面白さもあるのでしょうか?
松下さん
今は、現場管理者を4名から8名へ増やしている途中で、まだ組織の形が固まりきっていません。
だからこそ、新しく入る方にも、役割や仕事の進め方を一緒につくってもらえる余地があります。
すでにできあがった仕組みの中で働くのではなく、これからの組織をつくる経験ができる。
それは、今入社する方ならではの魅力だと思います。
当日中に役員決裁。だから現場が止まらない

野口
松下さん
少人数だから叶うスピード感です。
現場の停滞をなくすことを、かなり意識しています。
野口
決裁待ちで現場が止まることが少ないんですね。
松下さん
当社ではそういう停滞は起きません。 重要な依頼や相談も、当日中に役員と決裁できるんです。 さらに言えば、承認待ちで遅くなる場面では、事後報告で対応することもあります。
野口
役員への事前相談が必要になるのは、どんな場合なんですか?
松下さん
もちろん、任せきりにするわけではありません。
週次・月次の工程表をもとに、月1回の社内会議で進捗を共有しています。
状況を確認する場を設けたうえで、現場のスピードを止めないようにしています。
野口
ちなみに、経営層とは普段どのくらいの距離感でやり取りされているんですか?
松下さん
本社にいるときは、私と直接話せる距離感です。
月末にはグループ全体会議で全員集合して、会社の方針を共有します。
厳しい上下関係は一切ありません。
役職や年次にかかわらず、現場の判断はその人に委ねる文化です。
野口
当日中に決裁できるのも納得です。
年収910万円も可能。管理職と専門職、どちらの道も選べる
野口
松下さん
給与は、これまでの経験や能力、前職の給与を踏まえて、相談のうえで決定します。
チームリーダークラスでは、月給65万円、想定年収910万円までを目安としています。
野口
その先は、どのようにキャリアが広がっていくのでしょうか。
松下さん
シニアマネージャーは、月給77万円、想定年収1,078万円までを想定しています。
さらにその先には、ゼネラルマネージャーやスペシャリストという道があります。
野口
松下さん
難しい案件を任せることもありますし、受注前の積算や営業にも関わってもらいます。
チームリーダーになると、チーム全体をまとめることに加えて、後輩の育成や、経営層と現場をつなぐ役割も担います。
野口
その先は、管理職を目指すことになるのでしょうか。
松下さん
一般的にはキャリアパスがマネジメント職のみで、専門性を究めにくいことが多いんですが、当社では、組織をまとめる道と、専門分野を深めるスペシャリストの道の両方を用意しています。
スペシャリストには、これまでの経験を生かしながら、施工・設計・事務・営業など、それぞれの分野で力を発揮してもらいます。
チームを広げたり、新しい案件の受注に関わったりすることもあります。
野口
評価は、どのように給与や昇格へ反映されるのでしょうか。
松下さん
新人事制度では、身につけたスキルを給与へ反映するインセンティブ加算制度も設けています。
2026年7月に制度を制定し、2027年度から正式に運用する予定です。
賞与は年2回で、人事評価制度に基づいて支給します。
昇給は前年度実績で最大月5万円です。
野口
評価やスキルアップが、給与にも反映される仕組みがよく分かりました。
年間休日127日・県外転勤なし。東京23区で完結する働き方
野口
まず、休日はどうなっていますか?
松下さん
完全週休2日制で土日、祝日も休み。
現場次第で土日出勤がある場合もありますが、その際は振替休日で対応します。
夏季休暇は6日、今年度実績で8月11日から16日。
年末年始も6日で、12月30日から1月4日でした。
GW休暇もあります。
野口
残業は月にどのくらいありますか?
松下さん
総労働時間は1ヶ月あたり158時間36分。
勤務時間は現場が8時から17時、本社が8時45分から17時45分で、休憩60分です。
給与面では、リーダークラスまでは固定残業代を30時間分設定していて、超えた分は別途支給します。
チームリーダー以上は固定残業代ではなく管理職手当が適用される形です。
野口
勤務地はどのエリアが中心ですか?
転勤もあるのでしょうか?
松下さん
他県への出張もほぼなく、東京23区内の案件がメインです。
「他県への出張・転勤で、家族との時間がない」という悩みを持って転職を考える方は多いですから、ここは明確にお伝えしたいところです。
直行直帰もOKですし、社用車もあります。
車通勤は申請制で、現場直行に限りますが可能です。
野口
1日の流れも教えてください。
松下さん
12時に昼休憩を60分取って、13時に現場巡回、14時から書類作成、16時にまた現場巡回、17時が定時です。
日によってはお客様や業者との打合せ、図面チェック、見学案内、見積もり作成、請求資料作成もありますね。
野口
ちなみに、採用では、どのような点を重視していますか?
松下さん
年齢不問、ブランクOK、高卒・専門学校卒以上であれば学歴も問いません。
応募しやすい条件は、できる限り揃えているつもりです。
資格取得補助から奨学金返済支援まで。20の制度で支える
野口
松下さん
階層別研修では振り返りと今後の目標設定を行います。
職種別研修は、部門ごとに自分で選んで予算内で受講する形式です。
それとリスキリングの推進ですね。
クラウドサービス、施工管理アプリ、生成AIなどのスキル習得を後押ししています。
E-ラーニングやOJTも組み合わせています。
野口
現場に入ってからは、どんなフォローがありますか?
松下さん
いきなり無理な現場は振りません。
そして判断に迷う場面では、現場を熟知した上司がすぐにサポートに入ります。
一人で抱え込ませない体制にしています。
野口
福利厚生についても教えてください。
松下さん
基本のところでは直行直帰OK、社用車あり、交通費支給が月上限4万5,000円、PC・タブレット・スマートフォンの支給、社会保険完備、制服貸与、定期健康診断は希望者は年2回。
キャリア面では資格取得補助金制度があって、たとえば2級建築施工管理技士の方が1級を取得する際、規定に沿って受験料を全額支給します。
能力開発支援制度で社外セミナー・講習会・書籍購入の費用も補助しています。
野口
全額負担はすごいです。
ほかに、御社ならではの制度はありますか?
松下さん
あとはメンタルケア・サポートシステム、予防接種補助金制度、過重労働防止措置、ハラスメント対策も整備しています。
県外からお越しの方には、規定に基づいた引越し支援もあります。
実際、大阪府・愛知県・福岡県・北海道など、全国からお問い合わせが増えているんですよ。
野口
退職金や定年についても教えてください。
松下さん
定年は65歳で、再雇用制度は70歳までが対象です。
長く働ける前提で制度を組んでいます。
野口
「関係性を耕す」。大三グループならではの合言葉
野口
松下さん
そして「本質をつなぎ、計画をかたちに」を合言葉にしています。
ただ建物を建てるのではなく、図面の奥にある「なぜそうしたいのか」をくみ取り、かたちにする。
それが私たちの仕事だと考えています。
野口
その先に、どんな会社や社会を目指しているのでしょうか?
松下さん
社員が誇りを持って働き、お客様が安心して挑戦し、地域がともに発展していく。
この循環を、私たちのゴールとして掲げています。
野口
働く方には、どのような姿勢を求めていますか?
松下さん
行動規範として掲げているのは「誠実さ」「能力の向上」「一貫性」「想像力」の4つです。
役職や年次にかかわらず、現場での判断は担当者に任せています。
誰かの指示を待つのではなく、自分で段取りを考え、現場が止まらないように動ける方が活躍しています。
野口
チームの関係性では、どのようなことを大切にしていますか?
松下さん
上司と部下というよりは、同じ目標に向かうパートナーとして接しています。
また、少人数の会社だからこそ、知識や経験を一人で抱え込まず、社内で共有することも大切にしています。
元請けや下請けといった立場の違いも理解しながら、関わる人全員が安心して働ける現場をつくりたいと考えています。
野口
「関係性を耕す」という言葉もあるそうですが、これはどういう意味ですか?
松下さん
人間関係を「土壌」に見立てて、信頼の種をまき、日々の積み重ねで「つながり」を丁寧に育てる。
そういう姿勢を表しています。
引き渡し後の不具合対応やメンテナンスも、次の案件への信頼を築く大事な仕事です。
リピーター中心の顧客基盤というのは、結局この積み重ねの結果なんですよ。
野口
まとめ・今後の展望:建設業の枠を超えていく会社へ
野口
松下さん
2024年の実績が13億1,500万円ですから、着実に近づいてはいます。
ただ、先ほども申し上げた通り、数字そのものが目的ではありません。
野口
その先に見据えているものはあるんでしょうか?
松下さん
1つ目は「大三蒲田ビル」で成功している民泊やものづくりの事業を体系化すること。
2つ目は「企画・建設・運営」一体型の不動産活用サービスを商品化すること。
3つ目は、空き家活用など地域課題を解決する「共同型開発プロジェクト」へ参画することです。
野口
これから入る方も、その変化に関われるんですか?
松下さん
大三工事は「下請けで培う技術力」と「元請けで発揮する提案力」の両方を持ちながら、建設業の枠を超えた会社へと歩みを進めています。
だからこそ、今入っていただく方には、その変化のど真ん中にいてほしいんです。
野口
最後に、求人をご覧の方へメッセージをお願いします。
松下さん
当社では、東京23区内の現場を中心に、一人ひとりの希望や経験を聞きながら、その方に合った仕事をお任せしています。
「もっとこんな仕事がしたい」「経験の幅を広げたい」という思いがある方は、ぜひ一度お話しできればと思います。
一緒に働けることを、社員一同楽しみにしています。
野口
「やりたい建築」を相談できることと、現場で判断できる裁量の大きさが、特に印象に残りました。
インタビュー後記
今回の取材で特に印象に残ったのは、社員一人ひとりの「やりたい仕事」を大切にしていることでした。
大三工事では、会社が受注した案件を社員に割り振るのではなく、まず本人の希望を聞き、その経験やスキルに合った案件を営業が探します。月1回の面談で希望を確認し、現場を知る営業部長が案件選びに関わる。社員の思いを、言葉だけでなく仕組みとして仕事につなげている点が印象的でした。
そして、その仕組みを支えているのが、創業以来築いてきた顧客基盤と、少人数組織ならではの意思決定の速さです。元請け7・下請け3で、元請けとしての提案力と下請けで得られる技術知見の双方を蓄積できる。グループ内の資材会社と連携し、仕様変更や追加工事は当日中に役員決裁。東京23区内の案件が中心で、県外転勤もありません。
キャリアは、リーダー、チームリーダー、シニアマネージャー、その先のゼネラルマネージャー/スペシャリストへと続きます。マネジメントだけでなく、専門性を高める道も用意されています。
現場管理者を4名から8名へ増やす今は、現場を担当するだけでなく、課題解決のノウハウや組織の仕組みをつくる側に関われる時期でもあります。
「与えられた現場をこなすだけでなく、自分が手がけたい建築に挑戦したい」。そう考える方に、大三工事の働き方とキャリアの選択肢を知っていただきたいです。
〈取材・執筆=野口(株式会社KD3)〉
(注)本記事の情報は記事執筆時点のものとなります。正確な求人情報については各社にお問い合わせください。
大三工事株式会社
【企業概要】 大三工事株式会社は、東京都台東区竜泉に本社を置く、地域密着の総合建設会社です。建築一式工事から専門工事、設計業務までを一貫して担い、官公庁施設、ホテル、オフィス、集合住宅など幅広い建築工事に対応しています。1971年の設立以来、台東区に根ざして実績を重ねてきました。顧客は台東区、民間企業、大手建設会社などで、リピーターを中心とした顧客基盤があります。「あんしんを育む」を大切にし、図面の奥にある顧客の意図をくみ取って形にする姿勢を掲げています。 ■【事業内容】 ・建築一式工事、専門工事、設計業務 ・官公庁施設、ホテル、オフィス、集合住宅などの建築工事 ・駅、空港、内装、金属工事などの専門工事 ・改修、リニューアル、建物の長寿命化工事 ■【提供サービス】 ・建築一式工事/官公庁施設、ホテル、オフィス、集合住宅などを元請けとして一括対応 ・専門工事/大手ゼネコンと連携し、駅・空港・内装・金属工事などに対応 ・設計業務/建築一式工事や専門工事とあわせて設計にも対応 ・改修・リニューアル工事/官公庁の改修工事や、リニューアル・長寿命化案件に対応 ■【サービスの特徴】 ・元請けと下請けの双方に対応し、案件比率は7対3 ・新築と改修・リニューアルの比率は各50% ・1案件の平均金額は3億〜5億円 ・顧客が建物を造る目的までくみ取る課題解決型の姿勢 ・地域に残る建物かどうかを重視した案件選定 ・グループ会社の大三建商と連携する資材・施工のワンストップ体制 ・資材高騰や調達不安のリスクを、設計段階から抑える体制 ■【拠点・エリア】 〈本社〉 ・〒110-0012 東京都台東区竜泉1-31-4 大三ビル ・主な案件エリアは東京23区内で、他県への出張はほぼありません。 ■【企業データ】 ・会社設立:1971年2月12日 ・代表取締役:松下勝彦 ・社員数:5名 ・現場管理者数:4名 ・平均残業時間:月30時間 ・売上高:7億3,300万円(2022年) ・売上高:10億1,700万円(2023年) ・売上高:13億1,500万円(2024年) ・2030年までの計画:現場管理者を4名から8名へ拡大 ・2030年度目標:売上高20億円、組織規模12名体制 ・グループ会社:大三建商株式会社(建設資材の提案営業、1966年創業) ■【補足(異動・転勤)】 ・転勤なし ・県外から入社する方向けの引越し支援あり(規定あり)