転職コラム
リクプル編集部は、ふだんは企業の採用を支援し、求人票を「作る側」にいます。だから知っている求人票の内幕と職場のリアルを、転職するあなたに正直にお届けします。
20件の記事(カテゴリ: 求人票の読み方)

「学歴不問」の求人は何を見られる?本音が出る別の欄の読み方
求人票の学歴欄は「必須」か「不問」の2択です。求人を作る側から、学歴不問と書く会社が実際に見ているもの、「高卒以上」と年齢の関係、中卒の人が確かめたい点、応募前と面接での確認方法を解説します。

求人の「年齢制限」は6通りしか書けない。「年齢不問」の裏の想定年齢
求人票の年齢欄は「不問」か、法律で決まった6つの理由つきの制限しか選べません。求人を作る側から、「キャリア形成」の4文字の意味、「年齢不問」の求人に想定年齢が残る場所、60歳前後の求人の読み方、応募前と面接での確認方法を解説します。

求人票の「転勤の可能性あり」は引っ越しとは限らない。見るべきは範囲
求人票の「転勤の可能性あり」は、転居を伴わない近くの店舗への異動も含む欄です。求人を作る側から、「転勤なし」「当面なし」が実態とずれやすい場所と、2024年4月から明示が必要になった「就業場所の変更の範囲」の読み方、面接での確認方法を解説します。

求人票の「社会保険完備」は当たり前の話。見るべきは加入保険の欄
求人票の「社会保険完備」は、法人なら加入が前提の制度を書いているだけで、差がつく情報ではありません。求人を作る側から、本当に見るべき「加入保険等」の欄の読み方、雇用形態と健康保険の種類の落とし穴、確認方法を解説します。

求人票の従業員数は、自分が働く就業場所の人数ではない
求人票の従業員数が会社の実態と違って見えるのは、この欄が「求人ごと」ではなく「事業所登録」で入力される数字だからです。企業全体と事業所全体の違い、就業場所・派遣の場合の読み方と、面接での確認方法を求人を作る側から解説します。

「週休二日制」と「完全週休2日制」の違いより、年間休日の数字を見る
求人票の「週休二日制(その他)」とは何日休める制度なのか。毎週・その他の公的な定義と、求人を作る側が休日欄をどう書いているかの内幕、そして年間休日日数とクロスして読む方法・面接での確認手順を解説します。

求人の「正社員登用あり」は、登用された人がいる証明ではない
「正社員登用あり」は制度の有無を答えた欄で、実際に登用された人数とは別の欄です。ハローワークの正社員以外求人1,408件を実査したところ、登用ありの45.1%は過去3年の人数が読めないか、ゼロでした。確かめ方を解説します。

求人票の「昇給あり」に、金額の裏づけは要らない。昇給欄の読み方
求人の「昇給あり」は制度の有無を答えているだけで、実際に上がった金額を約束していません。ハローワークの入力仕様と労働条件明示のルールから、昇給欄の正しい読み方と、実額を確かめる質問のしかたを解説します。

求人票の「退職金あり」は金額を約束していない。中退共という答え
求人票の「退職金制度あり」にチェックが入っていても、金額も支給条件も分かりません。求人を作る側だから知っている退職金欄の事情と、「あり」の正体になりやすい中退共の仕組み、選考中に確認すべきことを解説します。

求人票の手当が多い会社ほど基本給は低い。月給の内訳の読み方
求人票の月給欄に手当がついていると得に見えます。ところが実際の求人1万件超を調べると、手当のある求人とない求人で月給の額面はほとんど変わらず、基本給だけが大きく低くなっていました。求人を作る側から、手当の読み方と確認方法を解説します。

「有給が取れない」は規模より業種で決まる。求人票の休暇欄の読み方
有給が取れない会社かどうかを、求人票から読み取ることはできるのか。求人を作る側だから知っている「休暇欄に実態が書かれない理由」と、国の調査で見える業種差、応募前・面接での確認方法を解説します。

「求人がずっと出てる会社」は危ない?出し続ける側の3つの事情
同じ求人が何か月も出ている、落ちたはずなのにまだ掲載されている。求人を作る側から見ると、その多くは「人が辞め続けている」以外の理由で起きています。掲載が止まらない仕組みと、本当に警戒すべき出続け方を解説します。

求人票の残業時間より正直な1行。残業が読める職種と読めない職種
「残業が少ない職種」を調べても、いざ求人票に戻ると残業時間はわからない。求人を作る側から見た「月平均時間外◯時間」の正体と、同じ求人票にあるもっと正直な1行、そしてその1行がそもそも載らない職種を実査データで解説します。

「試用期間は給料が下がる」会社と変わらない会社、求人票で見分ける
試用期間中の給料は下がるのか、変わらないのか。求人を作る側だから分かる「求人票に試用期間の条件が書かれない理由」と、入社後3か月の手取りを事前に確定させる確認の仕方を解説します。

「年間休日105日」の求人で、少ない休みが月給に反映されない理由
年間休日105日はやめとけ・きついと言われますが、その少なさは月給で埋め合わされているのか。6職種2,000件以上の求人票を実際に集計した結果と、求人を作る側の事情、応募前の確認方法を解説します。

求人票の見方は3行でいい。1,136件を実際に開いて決めた優先順位
求人票の見方を説明する記事は多いですが、私たちは8職種1,136件の求人票を実際に開いて集計しました。金額に本当に効いていた3行と、効いていなかった行、ハローワーク求人票の注意点、面接での確認方法をお伝えします。

固定残業代が「やばい」かは時間数で決まる。求人1,136件で見た職種差
固定残業代がある求人を一律に避けるのは損です。8職種1,136件の求人を実査すると、固定残業代の出現率は保育士3%から営業47%まで開き、同じ「あり」でも想定時間は12時間から31時間まで違いました。求人を作る側から、見るべき1点をお伝えします。

賞与「実績4ヶ月」と「規定による」の決定的な違い。求人票の読み方
求人票の賞与欄にある「実績◯ヶ月」「規定による」「賞与あり」は、情報量がまったく違います。求人を作る側だから知っている書き分けの事情と、実績月数の落とし穴、面接での確認方法を解説します。

「未経験歓迎は嘘」ではない。落ちる求人と受かる求人の決定的な差
「未経験歓迎」に応募したのに落ちる。嘘なのか。求人を作る側・採用を支援する側だから知っている「未経験歓迎には2種類ある」という内幕と、応募前に本気度を見分ける具体的なチェック方法・面接での聞き方を解説します。

「給与25万〜45万」の求人で、提示が下限寄りになりやすい理由
求人票の給与に大きな幅があるとき、実際の提示額はどこに落ちるのか。求人を作る側・採用を支援する側だから知っている「レンジの内幕」と、面接で失礼にならずに確認する方法を解説します。
求人相場ウォッチ(実査データ)
「平均年収」ではなく、いま実際に出ている求人の提示額を職種ごとに実査して公開する定点観測です。
- 電気工事士(屋内外電気設備工事・受変電設備ほか/正社員)の求人相場(2026年10月実査・4834件)
- 保育士(認可保育所・認定こども園・小規模保育ほか/正社員)の求人相場(2026年10月実査・6585件)
- 看護師・准看護師(正社員/常勤)の求人相場(2026年10月実査・20955件)
- 事務(一般事務・営業事務・経理事務ほか/正社員)の求人相場(2026年10月実査・10480件)
- 施工管理(建築・土木・設備/正社員)の求人相場(2026年10月実査・10703件)
- 営業(正社員)の求人相場(2026年10月実査・7668件)
- 介護職・ヘルパー(正社員)の求人相場(2026年10月実査・11646件)
- 調理師・調理スタッフ(飲食店・ホテル・病院・介護施設・学校給食ほか/正社員)の求人相場(2026年10月実査・7199件)
- 工場・製造(製造オペレーター・加工・組立ほか/正社員)の求人相場(2026年10月実査・8183件)
- 溶接工(アーク・半自動・TIG/建築鉄骨・造船・産業機械ほか/正社員)の求人相場(2026年10月実査・2799件)
- 自動車整備士(ディーラー・整備工場・カー用品店ほか/正社員)の求人相場(2026年09月実査・5790件)
- トラックドライバー(大型・中型・準中型/正社員)の求人相場(2026年09月実査・12405件)